けがをしてしまったら

みなさん こんにちは。

気持ちよく出かけられる季節となりましたね。

川越駅から乗り換えなしで横浜中華街へ行けるようになって、さらに川越が便利になりました。
おいしい中華料理やゴマ団子、もう少し足を延ばせば江ノ島電鉄も堪能できてしまいます。

これぞ夏sunですね。

しかし、駅構内で、なれない道で、つまづいて転んでしまいケガをしてしまったらどうしましょう?

そんなときに大切になってくる【RICE】の約束。

スポーツで怪我をしてしまったとか、
熱いものに触ってしまったとか、
ぶつけて青あざができてしまったとか、

活用法はたくさんありますので、是非ご一読ください。

 

【RICE】の原則。

色々言われていますが、ケガをしてしまったときにまず行う大原則です。
「初期処置」と呼ばれるもので、ケガをこれ以上ひどくさせないために行われるものです。

【R】Rist 安静
患部を動かさないようにします。
腕であれば三角巾など、あしであれば包帯などで患部を固定し、動かさないようにします。

【I】Ice 冷却
患部を冷やします。
受傷(怪我をした)直後から炎症が起こります。炎症が起こりすぎれば治癒も長引いてしまいますので、早期に患部を冷やすことが大切です。

【C】Compression 圧迫
患部を圧迫します。
炎症(熱)・腫脹(はれ)を防ぎます。
圧迫しすぎると血行が損なわれ、しびれやさらなる痛みの原因となるため加減が重要になります。患部の先の爪の色が白くなるようであれば強すぎますので適度に強さを調節してください。

【E】Elevation 拳上
患部を心臓の高さより上にあげます。
ケガをすると細かい血管が傷つけられ、血行が悪くなることが多いので、心臓に血液を返してあげるために挙げます。

これを実際のシチュエーションで再現すると。

階段で転んで手をついてしまった。
⇒手首が痛い。けがをした。
⇒血が出ていないか確認。他にケガをしていないか確認。
⇒持っていたハンカチで手首を巻きつけて動かさないようにする。【Cを行う】
⇒肘を90度にしておなかあたりで体につけておく【R・Eを行う】
⇒余裕があれば薬局や量販店で冷却パックを購入して患部を冷やす。【Iを行う】

⇒そしてなるべく早く病院・医院・接骨院に診察に行く。

・・・となります。

あまり痛みがひどいようなら持っている雑誌などで手首を囲ってしまうのも【R】となりますし、
冬であれば上着のボタンの間に手を挟むだけで三角巾のような腕の状態を楽に保てますし、
今は冷却パックも安価で販売していますので、手軽に【I】も行えます。

【RICE】の原則は使わないほうが幸せな知識ではありますが、
もし、ケガをしてしまったときに患部を守る大事な知識であります。

ご自身を守るため、ご家族を守るため、
そして怪我をしてしまったら、早く治して笑顔になるために、
早めの処置と早めの治療をおすすめします。

痛みで困ったらぜひ当院へ。        やまぶき鍼灸接骨院 院長

RICEについて)
Ice(冷却)の重要性)