捻挫をしてしまったら 2

ずいぶんとすごしやすい季節になってきました。これから運動会・球技大会・マラソン大会などたくさん身体を動かす機会があると思います。
わが街 川越も「小江戸川越マラソン2013」のエントリーが開始されています。

色々と体をうごかすことが多くなっていくに従い、
当然、ケガの機会も増えていくので気を付けなければいけません。

今回は「捻挫をしてしまったら・手首編」です。

 

手首はあんがい怪我をしやすいところです。

転んだ際、手をついてしまったり、
勢いよく雑巾をしぼってみたり、
ドッヂボールで投げたり、あたったり、
振り上げた手が何かにあたってしまったり、

身近にケガの危険性はあるものです。

少し捻ってしまった程度であればしっかり冷やして安静にしていただければ問題ないことも多いですが、
痛めた日から1~2日たっても痛みが引かない場合は治療を受けたほうが良い場合があります。

手首(手関節)はあまり力のない関節ですが、繊細なコントロールが要求される個所なので、
痛みが直接生活上の動作に関係することが多いのです。

顔を洗う 歯を磨く 着替える バックを持つ など
手首の動作は生活に密着しているのです。

あと、見逃しやすいこととしては
「手首と一緒に指のケガをしていることが多い」ということです。

特別に統計を取ったわけではないですが、
手の関節のすぐ近くにあること、人間の動作の主となる関節であることが受傷しやすい一因なのかもしれません。

指の関節の捻挫はしっかり治療していかないと大変です。
動きが悪くなる・痛みが引かないなどの症状が出やすいこともありますが、
それ以上に「見た目が変わってしまう」のです。
よく見比べやすいので、他の怪我より左右差が目立ってしまいます。

指も手首も捻挫をしたら早めに治療を受けるようにしてください。
早期治療が一番の対処法です。RICE処置で早期治療、その後は接骨院での治療をお勧めします。

痛みで困ったらぜひ当院へ     やまぶき鍼灸接骨院  院長